時代とともに、樹脂やガラスは社会の必需品だけではなく、美しい街の景観や快適な住空間を創造し、安全な暮らしを支える役割を担ってきました。それは、社会を構成する資材から、文化を創り出していくメディアへの進化であり、私達は常にその最先端で提供する立場にあります。
色々な分野での経験を踏み、専門性を活かしながら、企業として成長し、社会との接点を拡大していく事。より良い製品をお届けする事。確実な技術を提供していく事。ニーズを満たした価格を提供していく事。
そうした私たちの日常の積み重ねが、そのまま社会の一員として暮らしの中に溶け込んでいきます。
その役割の大切さを知る私たちは、企業の一員として成長を社会への奉仕と位置付け、地域の皆様にも喜ばれる存在を目指しています。
そして、今の多様化の時代に求められる、より質の高い製品と、安全性、デザイン性を創造していく為に、私達はフットワークとネットワークで、アクティブに社会に奉仕し続ける企業を目指します。
代表取締役社長 林 茂登也
社 名 | アートグラス株式会社 |
事業内容 | ◎ガラス製品の加工・販売 ◎樹脂製品の加工・販売 |
本 社 | 岐阜県羽島郡岐南町三宅3丁目264番地 |
代表者 | 代表取締役社長 林 茂登也 取締役 川瀬 博一 |
設 立 | 昭和48年6月1日 |
資本金 | 1,000万円 |
社員数 | 30名 |
取引銀行 | 岐阜信用金庫、十六銀行、大垣共立銀行、三菱東京UFJ銀行 |
グループ | 株式会社アクティブハヤシ 株式会社ニューライフハヤシ |
大正14年4月
- 現社長の祖父・林茂がガラス小売商・油甚硝子店創業
- 旭硝子特約店となり板ガラスの卸売・切子・鏡・額縁の加工場の開設
昭和22年5月
- 現ハヤシグループの祖となる林硝子株式会社を設立
昭和39年10月
- 現在社地である羽島郡岐南町にハヤシセンターを建設
昭和48年6月
- 硝子の産業需要開発の為にアートグラス株式会社を創立創業
昭和58年4月
- 羽島郡岐南町にグループ新社屋となる情報センタービルを建設
昭和59年4月
- 合せガラス・火造りガラスの生産設備を開発し新事業部を発足
平成4年9月
- 曲げ板加工の需要拡大と製品の大型化に伴い大板曲炉を設置